ストレスは心の病気|楽しい生活を送るためのストレス解消術

ナース

頑張りすぎない事が大切

カウンセリング

リラックスしましょう

現代人は多くのストレスを抱えています。ストレスを放置しておくと、さまざまな病気を引き起こしてしまいます。そんなストレスを治療する方法があります。ストレスによる心身的な症状は、精神科や心療内科で治療することができます。主な治療法としては、薬物療法と精神療法です。薬物療法では、その症状に合わせて精神安定剤、抗うつ薬などが処方されます。精神療法は、主にカウンセリングで患者さんの不安や悩みを聴くことが行われます。患者さんの話を聴くことにより、不安を取り除くアドバイスを行ったり、自己調整法を行ってくれます。さらにストレスに有効な自律訓練法や腹式呼吸法などのトレーニングなどもあります。不安やイライラしている時には、人間の呼吸は早くなります。腹式呼吸法により、呼吸を整えることにより気持ちを落ち着かせて心身ともにリラックスすることができます。鼻からゆっくりと息を吸って、口から息を吐くことで安定した気分になります。慣れてきたら、日常生活で活用しストレスを減らすことができます。

適応力を身につけましょう

ストレスを受けると、身体にさまざまな症状が現れてきます。不安、イライラ、緊張、憂鬱などの心の症状や、頭痛やめまい、肩こりなどの体への症状があります。これらの症状が悪化してくると、睡眠障害や会社や学校に行けないなど生活に支障がでてきます。ストレスを受けやすい人の特徴は、神経質や内向的な人です。真面目でがんばり屋タイプの人や、マイナス思考の人も受けやすいです。何事にも一生懸命なのは良いことなのですが、ストレスに適応するには真面目になりすぎず、何事にも程よい加減で取り組むことが大切です。ストレスによる身体の不調の治療には、生活環境の改善をする必要があります。ストレスに負けない適応力を身につけることが必要です。無理をせずに、睡眠や休養はしっかりとりましょう。バランスの良い食事をこころがけ、適度な運動も大切です。悩み事がある場合は、ひとりで抱え込まずに誰かに相談してみてください。ストレスによる体の不調は放置せずに、早目に病院を受診するようにしましょう。